日曜劇場『キャスター』見逃し配信 ストーリー ネタバレ キャスト 阿部寛 永野芽郁

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4月スタート!日曜劇場『キャスター』

TBSテレビで4月スタートの日曜劇場は、阿部寛さん主演の完全オリジナルストーリー『キャスター』。テレビ局の報道番組を舞台に、型破りなキャスター・進藤壮一(阿部寛)が、闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテインメント!

主なキャスト

  • 進藤壮一 役:阿部寛
  • 崎久保華 役:永野芽郁
  • 本橋悠介 役:道枝駿佑

ポイント

  • 阿部寛さんが3年ぶり6回目の日曜劇場主演!
  • 永野芽郁さん、道枝駿佑さんが出演。
  • “世の中を動かすのは真実!”が信念の型破りなキャスターが主人公。
  • 視聴率低迷にあえぐ報道番組『ニュースゲート』が舞台。
  • オリジナル脚本で描かれる、報道の正義と隠された事件の真相。

ドラマ「キャスター」視聴方法

媒体サービス名視聴方法備考
テレビTBS系列局 (全国放送)毎週日曜 よる9時〜放送最新話のリアルタイム視聴
無料配信TVer(ティーバー)インターネット接続されたデバイスでアプリ/ウェブサイト最新話放送後、通常1週間程度無料配信
有料配信Paravi(パラビ)インターネット接続されたデバイスでアプリ/ウェブサイト全話見放題(月額料金が発生します)
過去のTBSドラマも豊富に配信
有料配信Amazon Prime Video チャンネル – ParaviAmazon Prime Video内でParaviチャンネルを契約Amazon Prime Videoの会員であれば、Prime Videoアプリ内でParaviのコンテンツを視聴可能
有料配信その他VODサービス (可能性あり)各サービスのアプリ/ウェブサイト今後の情報にご注意ください (例: U-NEXT、Huluなど)

日曜劇場『キャスター』第3話 ネタバレ

iL細胞の発表と独占取材

帝都大学の篠宮楓(のん)が万能細胞・iL細胞を発表し、世界的な注目を集める。進藤(阿部寛)と華(永野芽郁)は、本橋(道枝駿佑)の先輩・栗林准教授(井之脇海)の協力で独占取材に成功する。

捏造疑惑と告発

放送後、SNSの告発アカウント「黒猫」のインタビューが流れ、iL細胞のデータ捏造疑惑が浮上。科学誌「セオリー」も捏造を発表する。

栗林の苦悩と自殺未遂

小野寺教授の指示でデータ改竄を行っていた栗林は、良心の呵責に耐えかねて自殺を図るも、一命を取り留める。

本橋の潜入と進藤の追及

不正の証拠を得ようと研究所に侵入した本橋は訴えられそうになる。進藤は小野寺教授の指示を確信し、篠宮にも真相を迫る。

黒猫の正体とiL細胞の成功、そして裏切り

「黒猫」の正体はノーベル賞受賞者の高坂教授(利重剛)だった。高坂らの検証でiL細胞は完成するが、高坂は権利をアメリカの製薬会社に売却してしまう。

栗林の意識回復と本橋の残留

栗林が目を覚ます。進藤は上層部と交渉し、本橋を報道部に残す。

日曜劇場『キャスター』第2話 ネタバレ

スポーツ賭博事件の勃発

バレーボールエースの名和(鈴木貴之)とニュースゲートのアナウンサー小池(月城かなと)がスポーツ賭博容疑で逮捕される。店にいた客やスタッフも連行され、波紋が広がる。

スポンサー降板の危機

スポンサーであるイーストリーム社の社長・仁科(宮川一朗太)は、事件を受けて国際バレーボール選手権のスポンサーを降りると表明。JBNは大きな損失の危機に直面する。

進藤の捜査と小池の告白

進藤(阿部寛)は名和が賭博をしていないと約束。生放送で潔白を主張しようとした小池は、進藤の追及に、名和との交際とプロポーズの事実を明かすことになる。

謎の予想屋ALLAN

進藤は崎久保華(永野芽郁)に、驚異的な的中率を誇るスポーツ賭博予想サイト「ALLAN」の存在を伝える。名和は本当に賭博をしていたのか?

ALLANの正体と逮捕

進藤は名和の口座から賭博胴元との資金の流れを報道し、ALLANに名乗り出るよう迫る。ALLANの正体は、名和のトレーナー・今井和彦だと進藤は見抜く。今井は名和の怪我の情報を利用していた。今井は国外逃亡を図るも逮捕される。

仁科の逮捕と尾崎の失脚

スポーツ賭博に関与していた仁科も逮捕。国際バレーボール大会の理事だった尾崎は解任される。

羽生官房長官の死

そんな中、羽生官房長官が持病で死去。JBNの国定義雄会長(高橋英樹)は、まるで秘密が守られたことを喜ぶかのような態度を見せる。

日曜劇場『キャスター』第1話 詳細ネタバレ

過去の事件

1982年、松原哲の起こした火事で、幼い進藤壮一は父親を失う。

現在の放送局

視聴率低迷にあえぐJBNの報道番組『ニュースゲート』に、型破りなキャスター・進藤壮一(阿部寛)が局の会長に抜擢される。

初回放送の波乱

進藤は番組を変えようとするが、総合演出の崎久保華(永野芽郁)は彼の言動に戸惑う。初回放送日、目玉ゲストの内閣官房長官・羽生剛(北大路欣也)の生出演が直前でキャンセルされる。

裏金疑惑の追及と取引

進藤はADの本橋悠介(道枝駿佑)と共に羽生を追い、裏金疑惑を追及。番組出演と引き換えに疑惑を揉み消し、週刊誌記者に別のネタを提供する。

羽生の異変と不審な搬送

羽生が心臓発作で倒れ、救急搬送されるが、崎久保の調査で搬送先が不自然に変更されていたことが判明する。

隠された真実と尾崎の暗躍

搬送先の大学病院では血液型が不足しており、別の少年・タクミの手術に必要な血液が使われ死亡。羽生の秘書・尾崎が、事実隠蔽のために搬送先を操作し、違法手術の情報をリークしていた。

進藤の裏切りと崎久保の決意

真相を知った進藤は、羽生側から金を受け取りスクープを握りつぶし、別のニュースを放送。進藤の裏切りを知った崎久保は、彼を超える報道者になることを決意する。

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